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追記です。  by★レッド

私は、高度不妊治療体験者の立場の声として、現状抱えている問題(金銭的、精神的負担)について意見を送りましたが、一概に扶養控除・配偶者控除廃止に反対なわけではありません。「子ども手当」が実現するなら扶養控除は不要だし(同じものは二つ要らない)、配偶者控除も、もともと不公平感があるものなので撤廃もいたしかたないと思っています。

配偶者控除はもともと賛否両論があります(配偶者ってだけで優遇されていいのか?という疑問が残るからです)。 事情があって働けない状況なのだとしたら、その状況に対して助成するなり免税するななりして援助すべきだと考えます。例えば、失業保険や介護保険の拡充、低所得者への補助などで。

つまり、「配偶者だから控除する」のではなく、「困窮している人に援助を」の考え方が妥当だと考えます。

 不妊治療者は自由意志で選択して「子どもを持たない」と決めた者はありません。子どもを持つために金銭的負担と精神的負担に耐えながら、子どもを持つために努力している「困窮している人」です。だからそれなりの支援が必要です。 ただ、その支援は「配偶者控除」である必要はなく、助成金増額や保険適用などによって実現されるべ きです。

今回の民主党の政策では、「子ども手当」の代わりに「扶養控除・配偶者控除」をなくす、というバーター(交換条件)的なニュアンスで提案がされています。 これが、私がどうしても納得いかない点です。 

もし「子ども手当」のバーター的提案をするなら、配偶者控除の恩恵を受けて不妊治療費を捻出をしていた者に対しても、何らかの補填を考えて欲しい。でもそれがない。だから腹立たしいのです。 助成金が5万円UPした? 「子ども手当」とどれだけ差があるんだよ、って。 色々制限のある不妊治療への援助と、無条件にもらえる子ども手当。 この不公平感がやるせない。

「子ども手当」には所得によって軽重を付けるべきなんです。基本、私の考えは「困窮している人に援助を」なので、困っていない人にまで限られた予算をばらまく必要は全くないと思います。 不妊治療への助成金に所得制限があるのと同じく、子育て支援にも制限があってしかるべきです。

 

高額所得者(全体の1割)への「子ども手当」をやめるだけで、不妊治療者への助成金を倍額にすることはたやすいと思うのだけど…。 その結果出生率が上がれば万々歳じゃんね~! 

◎「子ども手当」については今回を最後とします。くどくどすみません。読んでくれてありがとうゴザイマス。  byきらきら★レッド



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