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不妊は「病気」ではなく「障害」

※ちょっと思うところがあって、真面目な話を書きます。





不妊は「病気」ではなく「障害」だと思います。

妊娠障害。

目が悪い人がメガネをかけるように、手足を失った人が義足や義手をつけるように、心臓に障害がある人がペースメーカーを入れるように、妊娠するのに障害があるから医療の手助けをする、というのが正しい認識ではないでしょうか。

また、現状の不妊治療は、人(医師)によって「受精」を手伝う、母体の状態を良くする(薬などでホルモン値を正常にする)などの手助けでしかありません。

決して人工的に生命を生み出すことはできません。女性の卵子と男性の精子は人工的に作り出すことはできないんですから。

それを出会わせ(人工授精・体外受精)、成長する環境をつくる(ホルモン値を整える投薬)などの不妊治療自体は決して「神の領域」ではないと思います。

出会わせることはできても受精卵になるかどうかは卵子と精子の生命力次第だし、着床するかどうかも受精卵の力次第。  その生命力にはもちろん「神秘の力」があります。


+++++++

決して、神の領域ではない「不妊治療」 恥ずかしいことでも後ろめたいことでもないと思います。

しかし、それを公言できるかといえば、そうではありません。

普通の人には当たり前にできる(と思われている)ことが自分にはできないという負い目を感じていたり、恥ずかしかったり。 事情をよく知らない人たちに理解されずに心ない言葉に傷ついたり。

しかしそれは、「不妊」に限らず、あらゆる「障害」についていえることなので、「不妊だから人に言えない悩み」と捉えるのも間違っています。


「不妊」を特別視してほしくない。  
でも、他の「障害」と同じように言いたくないことも触れられたくないこともある。
そのあたりは思いやりを持ってほしい。


そんな感じです。






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