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2010年9月

願掛け

不妊と向き合うのは、正直シンドイ。
不妊治療をしていてもしていなくても、子どもが欲しいと思ってできなかったら、やっぱり辛いし落ち込むし苦しい。
でも、自分の体のことがよくわかったし、不妊と向き合ったからこそ、今、目の前に輝く笑顔をみることができたのも確か。だからもう一度、と思う気持ちもあるけれど、毎月の落ち込みは以前の辛かった思い出とオーバーラップして、ボディブローのようにストレスとなる。


いとしい我が子が産まれた。
我が子がかわいくてたまらない。
子育ては楽しい。
楽しいことを目いっぱい楽しもう。

二人目は欲しいけど、そこにこだわるのはもうやめようとおもう。

弟か妹ができたらいいな、そんな楽しい想像をしながら、楽しく子育てをしていこう。




新しい命を待つのはやめない。

でも、「不妊」に向き合うのはもうやめよう。

これがきっと、最大の願掛けになる。








応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
赤ちゃん待ちをしている全ての人が、我が子をその胸に抱けますように。




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5週期目 結果

一昨日(D22)あたりから、腹痛が始まりました。

本日(D24)、リセットの兆候。

今周期もダメでした。


今週期は、クリニックでエコーしてもらい、卵胞チェックもしてもらいました。
D10ですでに24ミリの卵胞。

実は、その大きな影の周りには、小さな黒い●がいくつも見えたのですが、
もしかしたら、この大きな卵胞は残留卵胞(遺残卵胞)だったのでは?なんてことも考えました。

でも、それからちょうど2週間でリセットということは、ちゃんと排卵するタマゴだったのかもしれません。

でもでも、排卵日がどんどん早くなって周期が短くなって、こんなペースで排卵していて、いいタマゴができるとは思えない。

お腹の中のことは推し量ることしかできないのでもどかしくて、でもどうすることもできない。

もう、採卵なんてしたくないし、薬も使いたくない。
けど、自然妊娠って、無理なのかな。

土砂降りの雨のなか、そんな風に考えて、かなりブルーになっていく。

なんだか、しんどいです。


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ジ○コのフリーペーパー

赤ちゃん待ちのときに、よく手にしていたフリーペーパー。

ご存じ「ジネ○」のフリーペーパーは、全国の主だった不妊クリニックの先生が登場し、赤ちゃん待ちの人の切実な疑問に応えてくれたり、最新治療情報を紹介してくれたりと、赤待ちにとってとても役立つものです。

フリーペーパーが創刊される前もずっと「○ネコ」のサイトをよく閲覧していて情報を得ていたので、本当にお世話になっていて、創刊号から全部送ってもらっていました。

そのフリーペーパーを、昨日全部人に譲りました。

二人目の赤ちゃん待ちをしているけれど、高度不妊治療にはもうサヨナラしたし、すでに8冊目になった今では情報としてあまり知らないことも載っていないし、(知ってるブロガーさんが登場したりするのは楽しみでしたが)ということで、処分しようと思いました。

とはいっても、本当にお世話になった冊子だし、自分だけじゃない!と心強くもあった思い出?の品。古新聞を捨てるように捨てられない。

しばらく悩んでいたら、たまたま高度不妊治療中でジネ○を知らないという方がいらっしゃったので、差し上げることに。

一応中身を見てもらって「必要ならどうぞ」と言ったら 「いいの? いろんな情報が載ってて役立ちそうだけど、思い出にとっておかなくてもいいの? 要らないんならぜひ欲しいけど」 という返事。 

…思い出かあ、とチョビット寂しい気持ちがよぎったけど、必要な人に持っていてもらった方が断然いい!

ジ○コフリーペーパーは、知らないことだらけの不妊の世界を行く地図のようだった。 出口のないトンネルの中で、自分一人が道に迷っているわけじゃないと、気持ちを軽くもしてくれた。
何度も「ありがとう」と言ってくれたその方にとっても、ちゃんとゴールを示してくれますようにと祈りつつ。



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昼ドラ…。

東海テレビの例の枠、

今は「天使の代理人」をやっています。

極カンタンに説明すると、中絶を希望する妊婦さんを説得する活動=天使の代理人 で、その代表の方に、ルポライターが取材をして、いくつかのケースを紹介してもらう、というもの。

毎週異なるエピソードがあります。

いろいろと胸が苦しくなるドラマですthink

産科の現状についても専門の先生が監修していて、番組サイトでも紹介されています。




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いまさらだけど、買ったものと買わずにすませたもの。

生後半年が経ちました!
大変だったけど、楽しかった。
カラダはしんどかったけど、あの「出口の見えない苦しさ」に比べたら、全然平気でした。

半年前を振り返って、出産にあたって買ったもの買わずにすませたものについて記録したいと思います。
3月に産まれて春から猛暑の夏を過ごしたので、季節が違うと服のバリエーションが変わるでしょうが、春に出産予定の妊娠初期・中期の皆さんや、現在出産準備真っ最中のかたのお役に立てば幸いです。

★買ったもの。

□消耗品
 *紙オムツ(90%メリーズ、たまにパンパース) 
 *おしりふき(乳液が入っているタイプがよかった)
 *粉ミルク (ほほえみ、はぐくみをメインで使いました)
 *ベビーソープ(ポンプ式泡タイプ)
 *哺乳瓶消毒剤(ミル○ンもどき)
 *極細綿棒(鼻、耳、おへそ掃除に大活躍!)
 *虫よけシール (大活躍!)

□準消耗品
 *布オムツ(成形型。コレのおかげで紙オムツを買う量が3分の1で済んだ。新生児の頻繁のオシッコには布のの方が対応しやすい。)
 *おむつカバー(同上)
 *哺乳瓶 (5種類の哺乳瓶、ニップルは6種類試す。ガラス製が調温しやすくて便利)
 *哺乳瓶消毒用ケース(これはなくてもよかったけど「CMでおなじみのミ○トンケースをキッチンにおきたい!」と、つい。)
 *哺乳瓶洗いスポンジ(くるくる回せるタイプ。本当に便利だった。)

 *衣類
  短肌着 (生後1か月くらいしか使わなかった) 
  長肌着 (今でも寝まき代わりに使っている)
  ロンパース (寝返り上等!になってからは、これが一番活躍)
  カバーオール (真夏の冷房対策に持ってこい)
  靴下 (夏はほとんど履かず。)
  スタイ (結局ガーゼハンカチで拭いていたので、出番少なし)
  おくるみ (おくるみとしてはアンマリ使わなかったけど、お昼寝用に使用)
  他、ママの趣味で「着せたい!服」、いろいろ。

□その他
 *お食初用食器(これは後々子ども用食器として使えるようなモノ)
  私はどうしても、塗の椀にしたかったので奮発。
 *離乳食用スプーン(木製)
  歯固めと兼用のため、木製。

□耐久消費財
 *ベビーカー(2台)
 *ベビーシート(自動車移動には必須)
 *抱っこひも(アップリカの4WAY)
 *ベビーバス(空気を入れてふくらますタイプ、1か月しか使わなかったけど、ないとスゴク困ったと思う)
 *バンボソファ&テーブル(ちょっぴり憧れがあった。離乳食をはじめるのに便利)

□玩具 ほとんどもらいもの。
 メリー(あってよかった。)
 ガラガラ (あってよかった。)
 オーボール(これが一番のお気に入り)
 お風呂に浮かべるアヒル隊長。

□小物便利グッズ
 ブランケットホルダー(ベビーカーにつけてブランケットが落ちないように留めるもの。)
 ペットボトルホルダー(ベビーカーにつけてマグやペットボトルをホールドするもの)
 爪切り (新生児用ハサミタイプ。 あってよかった)
 体温計 (大人用を使っていたけど、じっとしてくれなくなった3か月以降、測定時間が短いやつを購入)

以上。
それ以外のものは、すでに持っているもので代用できないか考えて、代用ができるものは買わない、という方針で乗り切りました。


★要るかなあ…と迷ったけど、買わずにすませたもの
 ベビーベッド (うん、全く不要だった。)
 ベビー布団  (これまた大人用のベッドパットやバスタオルだけで十分だった)
 オムツ処理用バケツ (うん、これも全く不要だった)
 マザーズバッグ (帆布のトートバッグで十分)
 オムツケース (要らないなあ・・)
 子ども用のハンガー(なくて困ったことはなかった)
 お風呂温度計(給湯で温度設定ができるので、不要だった)

 赤ちゃん用のクシ、ブラシ。 (要らんな~)
 

★マタニティ用のものでどうしても必要で買ったもの

マタニティパンツとスパッツ(レギンス)、胸のサイズが大きくなったのでブラジャー、産褥ショーツ、それくらいだったかな。 つまり、下着のみです。 
臨月は冬だったから、今までもってるセーターやコートで間に合った(アラフォーのため以前はやっていたオーバーサイズの服がたくさんのこっていたのだ!)腹巻や腹帯も使わなかった。カラダはいつでもポカポカしてたし。靴も新しく買ったものはナシ。授乳服や授乳ブラジャーも買わずじまい。産後の補正下着もナシ。それどころじゃなかったので(^^ゞ

基本的に、あるもので代用できるものは買わない、という方針。
ハハが個人的に「チョーかわいい!」「コレ欲しい!」と思ったものは、要不要を問わず購入しちゃったけど。

毎日お出かけを心がけているので、お出かけグッズ(ベビーカー、お出かけ服など)は、子ども自身が快適であること、お出かけが楽しく、お出かけしたくなるもの(←これが一番大事)を慎重に選びました。

これから準備をされる方に参考になれば幸いです(*^_^*)

で。

これらのものが、第二子が授かってもう一度出番が来るといいな! と思います。

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セカンド赤待ち4週期目結果

うーん、ダメでしたね…。

これまで順調にきていた生理周期ですが、4週期目はD24でリセット。この周期は排卵検査薬の反応も微妙だったことから無排卵だったのではないかと思われます。

リセットしたかと思ったら、生理も3日で終了。普通は5~6日はかかっていたのに。

これまで、多い日には普通サイズのナプキンでは容量いっぱいに出血していたところそんな量も出ず。一日に使用したナプキン枚数も、通常の半分くらいでした。

量が少なかったことから「着床出血か!?」と妄想しそうになりましたが、朝に体温を測ったらガッツリ低いので全くその可能性はありません。

8月は暑かったし、実家・義実家への帰省で大変だったし、疲れもたまったのか、カラダにブレーキがかかったのかもしれません。


リスタートした今周期、順調に卵胞が育って排卵してくれるといいな。


最近は、夜寝る時間と朝起きる時間が大体確定してきたので、毎朝の基礎体温測定も復活しようかな。

基礎体温を測ることがストレスになる方も多くいらっしゃいますが、私は「知らない」「分からない」ことの方がストレスになるので、測定できるようになったことで少し気が楽になってきました。

クリニックに行くことも自分の状態がわかるということでは同じなので、ホントは排卵日近くには卵胞チェックもしてもらいたいのだけど…。 あ、ダンナサマの精子の状態も調べてもらいたいけど~!

とりあえず今は、「目指せ! 高齢自然妊娠」でガンバリマスrock



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野田聖子議員の“カミングアウト”にエールを!

野田聖子議員の卵子提供を受けての体外受精、そして妊娠。

子どもを産み育てたい、その願いの第一歩がかなったこと、心からおめでとうと言いたいです。
欲しい、けど、できない… その苦しみ、辛さはいかばかりのものか。
50を前にして諦めきれないことからも、その思いの強さは測れるし、欲しい気持ちが強ければ強いほど、これまでの苦しみは大きかったはず。

よかったなあ。

出産するまで安定期はない、といわれているらしいですが、無事かわいい赤ちゃんと対面できることを心から祈って健やかな楽しいマタニティライフになるようにエールを送りたいです。

そして、それとは別の次元の話として、別のエールも送りたい。

卵子提供を受けて妊娠
体外受精して授かった子。

私自身はそんなこと関係ない(妊娠してしまえば、遺伝子的にも生物学的にも全く自然妊娠の子と違いはないんだものね!)、と思っているけれど、世間一般では違う。 …ということを私は知っている。

子ども自身が「体外受精で生まれた」という事実を知ったとしても本人に対しては「ちょっと人の手を借りただけだからね!」と言えるが、他人からの無責任な誹謗中傷から完全に守ってあげることはできない。

でも、野田聖子議員なら。

凛として戦う術を持っているのだな、とちょっぴり羨ましく思ったりして。 

一市民の場合は、周りから何か言われたり陰で噂されたとしても、それに反論するすべがないけれど、著名人の場合、マスコミなどの公けの場で堂々と反論できるし、自分たちの思いを伝えることができる。 

議員さんとか著名人は、プライベートがオープンになっちゃう代りに、公けの場で身を守る術も持っている。一市民は、陰で何かを言われたり噂されたとしても、声を大にして訴える術がないし、声をあげることによって逆にマイナスの注目を浴びて悲惨な結果を招くことにもなる。

もちろん、著名な分だけバッシングもあるだろうし、プライバシーも暴かれて辛い目にも会うかもしれない。でもその分自分の主張を公けに発信し戦うことで身を守ることもできるし、味方もたくさん得られる。

そんな立場の方だからこそ、ぜひともがんばってほしいと心から願う。 いろいろと言われることも辛いこともあるだろうけどそれにも増して応援してくれる味方もたくさんいる! そんな外野からのヤジははねのけて不妊治療の現実をもっと知ってもらって、赤ちゃん待ちをがんばっている人たちの精神的負担が少しでも軽くなるように道を作っていってほしいと。

同じ気持ちで大黒摩季さんにもエールを送りたいです。
そして、公表してくれた、野田さん大黒さんのお二人に感謝の気持ちを伝えたいです。
(お二人に勇気を与えられた人は本当に大勢いるはずです!)

ほんとはね、「うちね、一人っ子なのよ~」というのと同じ感覚で「うちね、体外なの~」と平気で言える社会になるのが一番なんだよね。 そんな時代がいつか来てくれるといいな~。


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