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野田聖子議員の“カミングアウト”にエールを!

野田聖子議員の卵子提供を受けての体外受精、そして妊娠。

子どもを産み育てたい、その願いの第一歩がかなったこと、心からおめでとうと言いたいです。
欲しい、けど、できない… その苦しみ、辛さはいかばかりのものか。
50を前にして諦めきれないことからも、その思いの強さは測れるし、欲しい気持ちが強ければ強いほど、これまでの苦しみは大きかったはず。

よかったなあ。

出産するまで安定期はない、といわれているらしいですが、無事かわいい赤ちゃんと対面できることを心から祈って健やかな楽しいマタニティライフになるようにエールを送りたいです。

そして、それとは別の次元の話として、別のエールも送りたい。

卵子提供を受けて妊娠
体外受精して授かった子。

私自身はそんなこと関係ない(妊娠してしまえば、遺伝子的にも生物学的にも全く自然妊娠の子と違いはないんだものね!)、と思っているけれど、世間一般では違う。 …ということを私は知っている。

子ども自身が「体外受精で生まれた」という事実を知ったとしても本人に対しては「ちょっと人の手を借りただけだからね!」と言えるが、他人からの無責任な誹謗中傷から完全に守ってあげることはできない。

でも、野田聖子議員なら。

凛として戦う術を持っているのだな、とちょっぴり羨ましく思ったりして。 

一市民の場合は、周りから何か言われたり陰で噂されたとしても、それに反論するすべがないけれど、著名人の場合、マスコミなどの公けの場で堂々と反論できるし、自分たちの思いを伝えることができる。 

議員さんとか著名人は、プライベートがオープンになっちゃう代りに、公けの場で身を守る術も持っている。一市民は、陰で何かを言われたり噂されたとしても、声を大にして訴える術がないし、声をあげることによって逆にマイナスの注目を浴びて悲惨な結果を招くことにもなる。

もちろん、著名な分だけバッシングもあるだろうし、プライバシーも暴かれて辛い目にも会うかもしれない。でもその分自分の主張を公けに発信し戦うことで身を守ることもできるし、味方もたくさん得られる。

そんな立場の方だからこそ、ぜひともがんばってほしいと心から願う。 いろいろと言われることも辛いこともあるだろうけどそれにも増して応援してくれる味方もたくさんいる! そんな外野からのヤジははねのけて不妊治療の現実をもっと知ってもらって、赤ちゃん待ちをがんばっている人たちの精神的負担が少しでも軽くなるように道を作っていってほしいと。

同じ気持ちで大黒摩季さんにもエールを送りたいです。
そして、公表してくれた、野田さん大黒さんのお二人に感謝の気持ちを伝えたいです。
(お二人に勇気を与えられた人は本当に大勢いるはずです!)

ほんとはね、「うちね、一人っ子なのよ~」というのと同じ感覚で「うちね、体外なの~」と平気で言える社会になるのが一番なんだよね。 そんな時代がいつか来てくれるといいな~。


sun赤ちゃん待ちをしている全ての人に、妖精の到来がありますようにsun
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セカンドシーズン」カテゴリの記事

コメント

このニュース 「よかったねー」って思いました。

その経緯がどうであれ、BabyはBabyなんですよね。
PlanetBaby 地球の子ども。

でも、結婚したら子どもが出来るものだ というのが世間一般の考え方。不妊は特別なことだと思われているのが現実ですね。 ちょっと悲しくなります。

キラキラさんは子育て中、sachiさんは自分の中で育み中 私はそんな2人にエールを送りたい。

投稿: アリス | 2010年9月28日 (火) 11時12分

正直自分が子供ならいやです。みんなに人造人間みたく見られて、授業参観はおばあちゃん?てな感じ。もっと子供のこと考えてほしい。お金持ちのエゴにしか思えない。

投稿: よっしー | 2011年1月 6日 (木) 19時48分

>アリスさん
エールありがとうございます!
毎日ムスコの成長を見るたびに幸せをかみしめています。
ほんと我が子って可愛いですねヽ(^o^)丿 また近いうちにお会いしましょう!

>よっしーさんへ

よっしーさん自身は「卵子提供を受けて産まれてきた子ども」をみて「人造人間みたい」と思うのですね。卵子提供自体世界的にみてもレアケースですのでそう考えられるのも仕方のないことかもしれません。人によって考え方・感じ方は様々ですので、そういう見方をされる方が世の中にいらっしゃるでしょうし、そういう方たちが当事者に対して心ない言葉をかけることも想像に難くないことです。
 でも、自身が言われて嫌だなと思うことは他人に対して言わないようにしてほしいな~と思います。

★★★
記事の趣旨は、『一市民が不妊治療のことを公言するのは憚られる現状において、著名人が治療について公言してくれるのは、不妊について広く理解を求めていくためにとてもありがたいことだ』というものです。

不妊治療(卵子提供)の是非、超高齢出産の是非について語るものではありません。これらの是非についてご意見を述べられたいのでしたらその手の掲示板やSNSでお願いいたします。

投稿: きらきら | 2011年1月10日 (月) 22時08分

野田議員が生んだ子は心疾患、肝臓、食道閉鎖などでこれから1年の間に、6回もの手術をしなくてはいけないそうです。
健康な若い女性から卵子をいただき、色々と検査もしただろうにこんな結果に…。

子供が無事に成長したとして、子供が二十歳の頃には70歳です。
働き盛りの年齢になるころには、親の介護が始まっているでしょうね。周りの同世代がは仕事に私生活にまい進出来ている頃に。

超高齢出産は本人のリスクが高いだけではなく、子の人生も左右するのだと思いましたよ。

投稿: あう | 2011年2月27日 (日) 12時22分

≫あうさん

野田聖子さんの個別ケースについて、無関係な私のブログにコメントを頂いてもお返事が難しいです。


★★★
本記事の趣旨は、『一市民が不妊治療のことを公言するのは憚られる現状において、著名人が治療について公言してくれるのは不妊について広く理解を求めていくためにとてもありがたいことだ』というものです。

不妊治療(卵子提供)の是非、超高齢出産の是非について語るものではありません。これらの是非についてご意見を述べられたいのでしたらその手の掲示板やSNSでお願いいたします。

投稿: きらきら | 2011年2月27日 (日) 14時04分

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